オナ電の変化について

オナ電は以前は、距離の離れている男女を慰めるための手段として利用されていました。
例えば遠距離恋愛中のカップルだったり、単身赴任中の夫婦だったりと、もともと身近にいてセックスをしていた人達が、物理的な距離が生じた環境にいて、気軽に会いに行く事が出来ません。

ですが欲求不満は溜まってしまいますし、欲求不満が原因で浮気もされたくない。
だからお互いに声を聞きながら自分を慰め、欲求不満を解消していた訳です。

もちろん現在でも遠距離恋愛中のカップルや単身赴任中の夫婦がオナ電を行うケースもあるでしょう。
でも現在の大半の人は、見知らぬ他人とオナ電を楽しんでいます。

見知らぬ他人とオナ電?と不思議に思う人もいるでしょう。
ですがオナ電に興味があって、ネットを利用して同じようにオナ電に興味がある人と知り合いになります。
そしてそこで知り合った人同士がオナ電を試してみるのです。

それは実際にセフレとして会ってしまうと、リスクがあるために、リスクなしで気持ちがいい事だけをしてみたいという考えの結論だと言えます。そのた昔に比べるとオナ電の難易度は上がっています。
なぜかというと、恋人や夫婦でセックスをしている相手と、オナ電をする場合は、セックスの延長線上にあります。
裸もイメージ出来ますし、こうされるのが好きという点も把握しています。

でもオナ電で見知らぬ相手とする場合は、お互いに手探りの状態でスタートし、相手の容姿も良く知らないため全て自分の想像で補う事になります。想像力がないと気持ちよくなる事が難しいという点でより難易度がアップしているわけです。

いたずら電話との類似点

今では着信履歴が残ってしまうので、ほとんど行われなくなりましたが、昔はいらずら電話というものがかかってきました。
見知らぬ男性から突然電話がかかってきて、その見知らぬ男性は「どんな下着履いているの?」とかエッチな事を言ってくるわけです。
また自分自身を慰めているのか、息遣いも荒く興奮しています。

いらずら電話をしている変態なので、女性は怖がって、すぐに電話を切ってしまいます。
ですがよく考えてみれば、オナ電っていらずら電話と大差がないと言えるのではないでしょうか?
もちろん同じだと言ってしまうと、反論はあるでしょう。

オナ電の場合はお互いに同意のもとで行っています。
つまり女性側もエッチな事を言われたいし、自分自身も慰めたいと思っています。
ですがよく知らない相手という点では同じですよね。

そして遠距離恋愛中の恋人からオナ電を求められたら、好きな相手の求めですから応じる女性も少なくないでしょう。
ですが見知らぬ相手なのに、どうして応じる事が出来るのでしょうか?
それは逆転の発想だと言えるでしょう。

知っている相手に自分の恥ずかしいところを見られるのは嫌だけど、よく知らない相手でこれからも日常生活に一生関わる事がない相手だからこそ安心して恥ずかしいところをさらけ出す事が出来るのです。
メル友は顔が見えない相手だからこそ、何でも話す事が出来る相手です。
オナ電の見知らぬ相手もそれと同じ心理が働いていると言えます。

もっとも今はオナ電の相手をネットで簡単に探せるので、着信履歴が残るいたずら電話なんて絶対にしないで下さいね。

エロイプなら誰でも出来る

例えば仕事が忙しくて、恋人を作る余裕がないという人は少なくありません。
平日は睡眠時間を確保するのがやっとで、休みの日は1週間分の疲れを眠る事で解消する。
だから恋人とデートをする余裕なんて全然ないし、もし「恋人を作っても仕事と私どっちが大事?」なんて怒られてフラれる事になってしまいます。

また経済的に余裕がなくて、恋人を作れない、風俗にも行けないという人もいますよね。
恋人なら交際費が、風俗なら利用料金が月に数万円以上もかかってしまいます。

ですが時間的に余裕がなくても、経済的に余裕がなくても作る事が可能なのかオナ電の相手です。
そもそもオナ電自体ほとんど費やす時間は必要ありません。
プレイに関しては30分もあれば十分です。
それにオナ電の相手を探すのに、それほど警戒する人はいなくて、試しにやってみようと思うぐらいお手軽に相手を探す事が可能です。スカイプを利用すれば通話料もかからずに無料で利用する事が可能です。

その他、オナ電は恋人がいても作る事が可能ですし、既婚者でも作る事が可能です。
浮気にカウントされないために、パートナーに対して後ろめたさも感じる事がありません。
それでいながら肝心の欲求不満は解消する事が出来ます。

ただし、最初から上手く出来る訳ではなく、それなりに回数を重ねて慣れない事には気持ちよくなれないという点では多少時間がかかるとも言えますが、1回のプレイで30分の隙間時間を見つけて、コツコツと経験を積めば、きっと気持ちよく慣れるスキルを習得出来るでしょう。なのでオナ電は誰でも出来る事なのです。

オナ電は場所を問わない

オナ電は電話さえつながる場所であれば、どこでも利用する事が可能です。
セフレであれば、会う事が前提の相手なので、出会い系サイトで相手を探す時に、地域を絞り込む必要があります。
ですがオナ電であれば、相手の住んでいる場所は問いません。
北海道と沖縄の人であっても、オナ電をする事だって可能です。

海外の人とだって物理的には可能ですが、この場合他の理由で実現は難しいと言えるでしょう。
まず海外にも対応している機種かどうか、そして海外だと申込みのプランにもよりますが通話料が高くなる可能性があります。
それらの対策としてはスカイプを利用すれば、問題なく海外の人相手にオナ電も可能です。

ですが言葉の壁もありますし、セックスの文化も違うのに、いきなり声と音だけでオナ電が可能かと言えば難しいと言えるのではないでしょうか?
なので、やはり国内の相手を探す方が無難です。

そしてオナ電は電話がつながればどこでも可能だと言いました。
ですがある意味オナニーの行為をする訳ですから、外出先では難しいと言えますよね。
やはり多くの場合は、自宅でするという人が多いでしょう。

でも自宅だと家族がいて落ち着いて出来ないという人もいるかもしれません。
そんな場合は、車の中なんて選択肢もありますが、人気がない場所で車を泊めて行うにしても、くれぐれも人に見られないように注意して下さい。

オナ電でも焦りは禁物

オナ電と言えば、1回限りの関係でやりたい時に手軽に相手を見つけてサクっと出来る。
そんなイメージを持っているかもしれません。
確かにセフレや恋人を作るよりも簡単ですし、実際に会う訳ではないからこそ、相手も警戒心が少ないと言えます。

ですがそんな状況であっても、焦りは禁物だと言えるでしょう。
例えば電話をしてすぐにオナ電に突入するのは、焦り過ぎです。
欲求不満でやりたいから電話をしたという事が事実だとしても、もうこのまま順調にいけばオナ電が出来る可能性は非常に高いのです。

それを焦ってチャンスを逃すなんて、その方が勿体ないですよね。
オナ電に突入する前に、ちょっとだけ相手と会話を楽しめばいいのです。
そしてその会話だって、オナ電を楽しむためのリサーチだと考えましょう。

相手はどんな性格の人で、そんなオナ電を好むのかの判断材料とすればいいのです。
焦ってろくに自己紹介もしないまま、オナ電に突入したところで、ギコチない空気が流れてしまうだけです。
相手をリラックスさせた方が、その後自分だって楽しむ事が出来るのですから、会話が前戯の一部になるぐらいのつもりでするのがマナーだと考えましょう。

男性は積極的にアプローチをしないと相手は作れない

オナ電に限った話ではなく、出会い系サイト全般に言える事ですが、女性は受け身でも相手を簡単に作る事が出来ます。
ですが出会い系サイトに登録して、女性からアプローチがあるのを待っているだけでは、絶対に相手を作る事は出来ません。

女性が待っているだけで相手を作る事が出来るのは、出会い系サイトでは女性がとにかくモテるからです。
会員数を見れば一目瞭然ですが女性と男性の割合は、圧倒的に男性会員の方が多くなっています。
なので女性は多くの男性からアプローチをされる立場で、男性はアプローチをして女性から選んでもらう立場なのです。

最近は草食系男子で自分からアプローチしない消極的な男性が増えていますが、出会い系サイトでまで草食系男子になっていたら、相手を作る事が出来ないので、積極的にアプローチをする必要があると言えるでしょう。
積極的なアプローチは苦手だという男性もいるかもしれません。

ですが安心して下さい。
日常生活の中では、フラれたら格好悪いですよね。
でも出会い系サイトの中ではフラれる事が普通で、しかもフラれた事が周囲にバレる事はありません。
1つ1つのダメージが少ないので、ダメでも次の相手にどんどんアプローチをしていけばいいのです。

そして決して諦めずに根気よく相手を探し続けた人だけ、無事に女性と出会う事が出来るでしょう。